こんにちは!
タツヤです!!
今回は僕が実際にやっていた
日本史授業の受け方のテクを
お伝えしたいと思います!
あなたは授業をどのように受けていますか?
ただ穴を埋めるだけで終わっていませんか
「とりあえず語句だけ埋めて
あとで覚えよ〜」
「眠たいし友達にあとで見せてもらお〜」
こんな風に思っていませんか?
せっかくの授業時間を
無駄にしていますよ
なんなら損しています!
実際僕の友人で
授業の時寝ていた人は
受験の時日本史で
かなり苦労していました
せっかく自分より知識のある
先生が教えてくれる貴重な時間を
自分のものにせず、あなたも
受験で苦労したいですか?
もちろん嫌ですよね
少なくともこの記事を読んでくれている方は
日本史受験で膨大な範囲に
困っていると思います
だから僕が実際にやっていた
これからの勉強がかなり
楽になる授業の受け方を
あなたに伝授します
①授業を受ける前に軽く復習と予習する
②授業を再現できるメモをとる
③考えながら授業を聞く
に分けてお伝えしたいと思います!
①授業を受ける前に軽く復習と予習をする
あなたは授業前、前回の授業の
復習か予習どちらかでもしていますか?
ほとんどの人がしていないと
答えると思います
「めんどくさい」
「どうせいつかやるんだから」
こう思ったことありますよね
実際僕もそうでした
その時期は成績も全く伸びず
かなり悩んでいました
先生に相談すると
授業前の予習と復習を
必ずやるように
勧められました
なんと1ヶ月後
成績が爆伸びし、
周りから頼られるまでに!
なんで伸びたのか
それが何故なのか
自分でもわかりました
授業の内容がスラスラ入ってくるんです!
これにはちゃんとした理由がありました
まず復習から
復習することで前回の授業との
繋がりが理解できるのです
繋がりが分からないと意味がわからないことが多々あります
例えばドラマを見ていて
1話見逃したまま
次の話を見ても
意味わかりませんよね
日本史でもそれは同じなんです
訳のわからないまま授業を聞くのと
そうでないのとでは理解度が
全く違ってきます!
じゃあ予習が必要な理由は何か
前もってやることを知っていることで
落ち着いて授業を聞くことが
できるんです
例えばバイトで、あらかじめ
やることを聞かされていくのと
そうでないのとでは
行く前の気持ちが全然違いますよね
何より自分の分からないとこも
予習をしていると
授業中にちゃんと聞くことが
できますね
予習と復習どちらも5分から10分で
十分なので、あなたにも
絶対できます!
②授業を再現できるメモをとる
あなたは授業中、
先生の話を聞くより
マーカーを引いたりすることに
夢中になっていませんか?
マーカーを引いて
勉強した気になる人が
よくいるのですが
あまり意味ないです
じゃあどうすればいいのか
家に帰って、一人で
授業の再現ができるような
メモをとってください!
具体的なメモの内容は
先生が話す人物のエピソードや
時代と時代の繋がり、
先生が言ったギャグなんかでも良いです!
メモの量は偏差値に
比例すると言われています
授業中は多くのことをしようとせず
まずはメモしていきましょうね
③考えながら授業を聞く
英語や数学の授業より
日本史の授業は特に
ボーっと聞いていませんか?
歴史の勉強=暗記と
思われがちなのですが
覚えることより大切なのは
実は「考えること」なんです!
「なぜその出来事が起こったのか」という原因と
「それによってどうなったのか」という結果を
考えなければ歴史の流れが繋がりません
だから出来事の前後を
常に考え流ようにしてください
歴史上の人物を自分に置き換えて
どうするかを考えてみ流のもおすすめです
例えばこの戦争に勝てば
自分なら相手国に何を要求するだろうか
といったように授業中に考え流ことが
できればより理解が深まります!
どうでしたか?
普段の授業の受け方を見つめ直す
良い機会になったと思います!
僕はこの方法で
成績が爆上がりしたので
効果は保証します!
今回の記事を見て
実践してもらい
ぜひ体験してみて欲しいです!
①授業を受ける前に軽く復習と予習する
②授業を再現できるメモをとる
③考えながら授業を聞く
どれか一つを実践するだけでも良いです
あなたがこれを機に
日本史の授業を充実させてくれたら
僕は幸いです!
最後まで読んで頂き
本当にありがとうございます!
この記事で
「ここをもっと知りたい」
「こんなやり方はあり?」
などあれば
いいね
コメント
お待ちしております!!
少しでもあなたのお役に
なれるように僕も努めます!!
では失礼!!